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本サイトは2008年度から2013年度まで経済産業省の委託事業として実施した「中小企業情報セキュリティ対策促進事業(指導者育成セミナー)」のサイトです。本事業は2013年度で終了いたしました。 ここに書かれている内容は2013年時点から更新をしていないので、御利用の際には古いコンテンツであることをご承知おきの上御利用下さい。
情報セキュリティの基礎
  • なぜ情報セキュリティ対策が必要なのか~
    • 企業経営と情報資産
    • 情報セキュリティ対策の基礎
  • メールにおける情報セキュリティ対策
    • メールの使用に際してのセキュリティ
    • メールに伴うセキュリティリスク
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  • コンピュータを使う上での情報セキュリティ対策
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  • オフィスと日常業務の情報セキュリティ対策
    • オフィスからの情報漏えい対策
    • ソーシャルエンジニアリング
    • コンピュータ犯罪対策
    • 組織としての情報セキュリティへの取組み
  • 参考資料
    • 情報セキュリティ対策に役立つ情報集

情報取り扱い編
いまさら聞けない対策ポイント
  • 「情報セキュテリィ体制」をたずねられたら
  • 「書類・データの取り扱い方法」を
たずねられたら
  • お役立ちツール
  • 情報セキュリティ対策セルフチェック
  • 情報セキュリティ事故事例集
  • 情報セキュリティ様式集
情報セキュリティ対策セルフチェック
「情報セキュリテイ対策セルフチェックリスト?」について
「情報セキュリティ対策セルフチェックリスト」は、自社の情報の取り扱い状況を確認しながら、情報セキュリティ上の弱点を知ることができるチェックリストです。このチェックリストを使用することで「情報セキュリティの基礎」の章立てに合わせて、弱点のセルフチェックができます。チェック項目は全部で40問。この機会に、情報セキュリティの基本をあらためてチェックしてみてください。


情報セキュリティ対策チェックリスト

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「情報セキュリティ対策セルフチェックリスト」の使い方
  • 1.
    「情報セキュリティ対策セルフチェックリスト」のチェック内容を読み、自社の情報の取り扱い状況に「○あてはまる」「×あてはまらない」「?わからない」をチェック欄より選択します。
  • 2.
    すべてチェックした後、判定結果を見ます。判定結果はA、B、Cの3段階に分かれています。
  • 3.
    判定結果がBかCに該当する場合は、現状の対策になんらかの弱点があることが考えられます。「○あてはまる」または「?わからない」を選択したチェック内容を確認してください。そのチェック内容の項目が自社の弱点と言えますので、各項目について情報セキュリティ対策を検討する必要があります。判定結果がAに該当する場合は、最低限の対策が講じられていると考えてよいでしょう。
  • 4.
    各項目に応じた情報セキュリティ対策の具体的な説明は、「情報セキュリティの基礎」の各章に記載されています。情報セキュリティ対策を検討する際の参考にしてください。

判定基準と判定結果
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