成果物目的のワーキンググループ

【セキュリティポリシーWG】

【不正アクセス調査WG】

【コンテントセキュリティWG】

【相互接続WG】

【技術用語WG】

【IRT調査研究WG 】

【インターネットVPN-WG】

【不正プログラム調査WG】

勉強会目的のWG

【情報セキュリティ標準調査WG】

プロジェクト

【PKI相互運用技術WG】
(Challenge PKI 2002)】
|
 |
【インターネットVPN-WG】
WGリーダー 松島正明氏(新日鉄ソリューションズ)
2002年度成果物
「無線LAN等リモートアクセス環境下でのインターネットVPN利用
検証報告書」掲載ページへ
2002年度WG活動発表(NSF2003発表資料)
「公衆無線LANをビジネスで使用するときの課題」 (2.24MB)
■活動目的
コンシューマに受ける(訴える事ができる)成果物を作成しVPN市場の拡大に寄与する。
■活動内容
新たな標準に関する勉強会等の開催や、必要に応じて、実機を使用した接続実験を実施する
■成果物
VPNが使用可能なHotSpot/ISPを調査し、最終的に一覧を作成する事を目指す
※VPN使用可能HotSpot/ISP MAP」を作成
■2002年度活動報告
本年度は、主に公衆無線LANサービスがワークスペースとして利用できるかを中心に調査を行った。
4メーカ/4製品を使用し、実際の公衆無線LANサービスから 参加企業各社に設置したIpsec GW間でIPsec通信の可否を確認するとともに、障害原因確認の検証を実施。
調査内容および結果については、WPC Expoセキュリティスタジアムおよび、InternetWeek2002で発表。本年度の活動内容から得られた結果から、企業ユーザを対象とした「IPsecを利用したリモートアクセス導入の注意点」に関するドキュメントを現在作成中。これをもって本年度の活動成果物とする。
|