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会員交流部会
2016年度活動内容
部会長:萩原 健太 氏(トレンドマイクロ株式会社)
情報セキュリティ業界の健全な発展のために会員向けサービスを充実させ、業界の発展に貢献する。
具体的には、勉強会や製品紹介サイトの運営、各種ガイドラインと製品との関連付け、情報交換・情報発信などを行う。
セキュリティ理解度チェックWG
リーダー:萩原 健太 氏(トレンドマイクロ株式会社)
- 1.WGの活動目的
- 「職員向けの教育の場を継続的に提供する」
・理解度チェックの定期的な問題追加と見直し。
・理解度チェックの新たなセリングモデルの検討。 - 2.WGの年間活動予定
- ・四半期に1度のペースでWGを開き、問題の見直しや改修を行う。
- 3.予定成果物
- 理解度チェックサイトの運営。
JNSAソリューションガイド活用WG
リーダー:秋山 貴彦 氏(株式会社アズジェント)
- 1.WGの活動目的
- ソリューションカイドの更なる活用を踏まえ、年間の活動を通じて会員企業自身のPRとその企業が有しているソリューションのPRを図る。
- 2.WGの年間活動予定
- ・年間を通じたソリューションガイド活用に関するWG会合の実施
・ソリューションカイド活用を踏まえた各種施策の実施
- 各種関連団体との相互連携(相互連携を通じて、露出度を高める) - 3.予定成果物
- ・JNSA内の他部会/WGが作成した成果物とソリューションガイドとの連携
・関係諸団体が作成した各種ガイドラインとソリューションガイドの連携
・関係諸団体が有しているWeb内でのバナー掲載促進
経営課題検討WG
リーダー:菅野 泰彦氏(アルプス システム インテグレーション株式会社)
- 1.WGの活動目的
- 中小企業における経営課題を調査・検討し、JNSA会員の事業を応援する。
- 2.WGの年間活動予定
- 中小企業の経営課題としてのセキュリティ問題を解決支援するためのロジックツリーを作る。
- 3.予定成果物
- ロジックツリーの作成
そのほか、ロジックツリーで作りこむ解決策から得られる副産物的な成果物、派生する調査検討内容や勉強会企画なども成果としていく。