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部会長 下村 正洋氏(株式会社ディアイティ)
政策部会では、様々な基準・ガイドラインの策定や、他団体との連携などを検討している。
【セキュリティ被害調査WG】
【セキュリティ市場調査WG】
【セキュリティ会計ガイドライン検討WG】
【セキュア・システム開発ガイドラインWG】
【スパイウェア対策啓発WG】
※6月5日新聞記事の補足
6月5日の読売新聞の『情報漏れないパソコン続々』と題した記事の中で、JNSA セキュリティ被害調査WGの調査結果が紹介されました。
その中で損害賠償額について「企業などが支払った損害賠償総額は推定約4666億円に達し、〜」という記述がありますが、この金額はあくまでも、もし被害者全員が賠償請求したらという”仮定”に基づくもので、実際に被害者に支払われたものではありません。
記事には”推定”と記されてはありますが、誤解される方もおられると思いますので、ここに補足させていただきます。
【セキュリティ被害調査WG】
WGリーダー:山田英史氏(ディアイティ)
2004年度個人情報漏洩インシデント調査報結果を公開しました。
1.WGの活動目的
1年間に発生した情報セキュリティ被害の実態を調査することにより、情報セキュリティインシデントが組織に与えるインパクトを定量的に分析する。
2.WGの年間活動予定
(1)
アンケートおよびヒアリングによる、年間の情報セキュリティ被害の実態調査。
(2)
年間の個人情報漏洩事故・事件の分析による、想定損害賠償額の算定と株価への影響の検証。
3.WGの年間活動報告
2004年度版個人情報漏えいインシデント報告書の英訳・公開を行った。また、2005年版個人情報漏えいインシデント報告書を作成した。(2005年はアンケートによる個人情報漏えい以外のインシデント調査は未実施である。)
4.成果物
2005年度版セキュリティインシデント被害調査報告書
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