2016年版IPA10大脅威で検索 ~個人と組織で異なる脅威、立場ごとに適切な対応を~
8位 内部不正による情報漏えいとそれに伴う業務停止
【法人向け製品】
アイデンティティ管理製品
DLP製品・システム(情報漏えい対策製品・システム)
メールフィルタリングソフトウェア/アプライアンス
ポリシー管理・設定管理・動作監視制御製品
暗号化製品
スマートフォン・モバイル関連情報セキュリティ製品
【法人向けサービス】
情報セキュリティポリシーおよび情報セキュリティ管理全般のコンサルテーション
情報セキュリティ診断・監査サービス
セキュリティ総合監視・運用支援サービス
フィルタリングサービス
<注釈>
企業内部の者が、顧客情報などの機密情報を外部に持ち出し、不正な利益を得る事件が報道されています。
こちらに紹介する対策を行うとともに、
情報の重要度に応じたアクセス権限の設定
退職者のアクセス権の抹消
など、継続的な管理・監視が有効な対策となります。
10大脅威出典:
IPA 「2016年版 10大脅威 個人と組織で異なる脅威、立場ごとに適切な対応を」
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