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JNSA 2025年度活動報告会
※本イベントは、CPEポイント(CAISとCISSP)申請対象イベントです。
■ 日 時: | 第1日目:2025年7月23日(水)14:00〜17:40(入室開始時間:13:50〜) |
第2日目:2025年7月24日(木)13:00〜17:45(入室開始時間:12:50〜) | |
第3日目:2025年7月25日(金)13:45〜18:00(入室開始時間:13:30〜) | |
■ 場 所: | オンラインセミナー(Zoomウェビナー) |
■ 対 象: | どなたでもご参加いただけます。 |
■ 主 催: | 特定非営利活動法人 日本ネットワークセキュリティ協会 |
■ 定 員: | 500名(先着順) |
■ 参 加: | プログラム下部よりお申し込みください。 |
■ 料 金: | 参加費無料 |
※各日毎にそれぞれウェビナーでの参加登録が必要となりますのでご注意ください
講演は、日本語のみとなります。また、質疑応答の受付も予定していますが、対応は日本語のみとなります。
質疑応答については、時間の関係上すべてにお答えできませんことご了承ください。
一部講演については、録画配信になる場合がございます。
14:00-14:15 開会挨拶
![]() (NPO 日本ネットワークセキュリティ協会 会長) |
14:15-14:30 JNSAの活動について
![]() (NPO 日本ネットワークセキュリティ協会 事務局長) |
14:30-14:50 社会活動部会 医療ITワーキンググループ
「社会活動部会 医療ITワーキンググループの紹介」
リーダー:新 善文(フォーティネットジャパン合同会社/アラクサラネットワークス株式会社)
民間のベンダー、システムインテグレータなどネットワークセキュリティに携わる組織の集まりであるJNSAで、医療情報・ITシステムに関連して現実的な対応や関係各所との調整を行う必要があると考え、これらの課題に取り組むためのワーキンググループとして、「医療ITワーキンググループ」を2025年度から活動を開始した。活動内容は、勉強会や省庁や関連団体との情報・意見交換、他の医療情報・IT関連団体と連携してのイベントの企画や参加といった活動から始めている。
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14:50 - 14:55 休憩 |
14:55 - 15:10 調査研究部会 IoTセキュリティワーキンググループ 録画配信
「IoTセキュリティWGのご紹介 〜 絶賛メンバー募集中 〜」
リーダー:松岡 正人(ブラック・ダック・ソフトウェア合同会社)
IoT セキュリティWGはこの10年の間のIoTセキュリティの市場で求められる事柄を検討し、都度必要と考えられる成果物や議論の場を提供してきました。そして、IoTという枠組みは世界の全ての製品やサービスの枠組みとして捉えられ、欧米を中心にサイバーセキュリティ規制の対象となり、SBOMなどの新しい手段の導入が求められています。変革し続ける世界のセキュリティを一緒に考えて行動していただける方に、ぜひWGにご参加いただければと思います。※JNSAの部会・WGへのご参加はJNSA会員企業様へご所属の方のみとなります。
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15:10 - 15:25 U40部会
![]() 「U-40部会 2024年度の活動報告および2025年度の活動予定について」
部会長:永塚 遼(SCSK株式会社)
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15:25 - 15:50 教育部会
![]() 「日本の国際競争力向上に必須となる新たなセキュリティ人材に対応するSecBoK(セキュリティ知識分野)の改定について」
部会長:平山 敏弘(学校法人電子学園/情報経営イノベーション専門職大学教授)
最新の国際競争力ランキングによれば、日本は調査対象67か国中、デジタル競争力は31位、人材ランキングは43位と低迷しており、特にDXに関連した項目については、壊滅的な状況です。そのため日本でも国を挙げてDXが推進されていますが、その際に必須となるセキュリティ人材も求められる役割が大きく変わってきています。そこでSecBoKについても改定する運びとなりました。新SecBoKの概要・方向性について報告させていただきます。
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15:50 - 15:55 休憩 |
15:55 - 16:25 西日本支部 今すぐ実践できる工場セキュリティ対策のポイント検討ワーキンググループ
「西日本支部 工場セキュリティ対策ハンドブック完結のご報告」
リーダー:岡本 登(富士通株式会社)
2020年11月に発足した「今すぐ実践できる工場セキュリティ対策のポイント検討WG」は、中小製造業の皆様が自らの手で実践できるセキュリティ対策の検討を進めてまいりました。この度、最終章となるハンドブックが完成し、当初の計画通り全3部作を公開する運びとなりました。特に、最終巻のIT-BCP策定編では、近年のトレンドである生成AIの活用を取り入れ、より実践的な内容へと進化しました。まさに「今すぐ実践できる」セキュリティ対策を強力にサポートする一冊となっています。本講演では、これまでのWG活動を簡潔に振り返るとともに、完成したハンドブック3部作の概要とポイントを改めてご紹介させていただきます。中小製造業の皆様にとって、具体的なセキュリティ対策の第一歩となる情報を提供いたします。
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16:25 - 16:45 標準化部会 電子署名ワーキンググループ
「電子署名ワーキンググループの活動紹介」
リーダー:宮崎 一哉(三菱電機株式会社)
2013年に発足以来、電子署名WGは12年に亘り活動してきました。活動の中心は電子署名関連の標準化で、いくつかのJISやISOの制改定をリードしてきました。ISOではTC154の国内審議団体も担っています。この他、電子署名などのデジタルトラストにおいて最も重要な検証のガイドラインの作成や近年普及しつつあるいわゆる立会人型署名も含めた電子署名の保証レベルの整理も行っています。本発表では過去/現在/将来の活動につき報告します。
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16:45 - 17:00 調査研究部会 OTセキュリティワーキンググループ
![]() 「JNSAが取り組むOTセキュリティの文化醸成と本質的対策の推進」
リーダー:佐々木 弘志(フォーティネットジャパン合同会社)
JNSA OTセキュリティWGは、2024年8月発足以降、38社76名(2025年6月現在)が参画し、文化醸成と支援手法の調査研究と実践に取組んでいる。本講演では、OTセキュリティアワード創設、ガイドライン整理・関連団体との意見交換、AJCCA連携によるASEAN拠点支援など、これまでの活動を紹介、「安心安全と生産活動の維持・向上」を実現するためのOTセキュリティの本質と、あるべき姿を提示する。
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17:00 - 17:05 休憩 |
17:05 - 17:30 社会活動部会 CISO支援ワーキンググループ
「(仮)CISO支援WGアップデート〜CISOに向けた新たな論点〜」
リーダー/JNSA副会長:橋 正和(株式会社 Preferred Networks)
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17:30 - 17:40 調査研究部会 X.1060マップ活用ワーキンググループ
「X.1060マップ活用WG 始動報告」
リーダー:小坂 和哉(株式会社NTTデータ)
『ITU-T勧告「X.1060」 - サイバーディフェンスセンター(CDC)を構築・運用するためのフレームワーク』を活用したセキュリティ強化・セキュリティ強化ビジネスを具体的に推進すべく、X.1060の9つのサービスカテゴリ、64のサービスリストに適合する製品・サービス等をマッピングするWGの始動について報告します。
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17:40 閉会 |
13:00 - 13:40 調査研究部会 インシデント被害調査ワーキンググループ
インシデント被害調査WG 活動紹介(仮)
リーダー:神山 太朗(あいおいニッセイ同和損害保険株式会社)
サブリーダー:西浦 真一(キヤノンITソリューションズ株式会社) |
13:40 - 14:00 日本セキュリティオペレーション事業者協議会(ISOG-J)
「実務に活かせるガイドラインを目指して。ISOG-J WG1 2024年度の成果紹介」
ISOG-J WG1リーダー:大塚 淳平(NRIセキュアテクノロジーズ株式会社)
ISOG-J WG1リーダー:廣田 一貴(三井物産セキュアディレクション株式会社) 日本セキュリティオペレーション事業者協議会(ISOG-J)のWG1では、脆弱性診断やペネトレーションテストなど、攻撃者目線でのセキュリティ評価を中心に、標準化や活用促進を目的とした実務者目線でのガイドラインやリファレンスを策定・公開しています。本活動報告会では、ISOG-J WG1の2024年度の活動概要や成果物の特徴、具体的な活用方法をご紹介するとともに、今後の活動方針についても紹介いたします。
活動紹介はこちら(ISOG-Jのサイトを開きます)
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14:00 - 14:10 休憩 |
14:10 - 14:50 情報セキュリティ教育事業者連絡(ISEPA)
「JTAG活動におけるキャリア意識調査とスキル認定の紹介」
認定WGリーダー:高崎 庸一(グローバルセキュリティエキスパート株式会社)
キャリアデザインWGリーダー:玉川 博之(AKKODiSコンサルティング株式会社)
JTAGキャリアデザインWGと認定WGから活動報告をいたします。キャリアデザインワーキンググループでは、2024年度インタビュー調査を行い、企業と学生(学校)のギャップがあるのかを把握し考察した内容を紹介します。
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14:50 - 15:10 標準化部会 日本ISMSユーザグループ
「インプリメンテーション研究会活動報告:標準化動向やインプリメンテーション研究会の活動の情報発信など」
リーダー:魚脇 雅晴(NTTドコモビジネス株式会社)
昨年の標準化動向として、気候変動に関わるマネジメントシステム規格の追補版への対応が注目されました。この対応についてセミナーでご紹介し、パネルディスカッションでは活発な討議と多くの質問が出されました。また、ISMSの運用について、自動化/省力化に向けてNISTが開発したOSCALを活用できるかという観点での情報発信や、インプリメンテーション研究会ではリスクアセスメントや委託先管理をテーマとした実践活用について情報発信を行いました。これらの活動内容のエッセンスをご紹介いたします。
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15:10 - 15:20 教育部会 セキュ女ワーキンググループ
「セキュ女WGの活動紹介」
リーダー:齋藤 由起子(NTTドコモソリューションズ株式会社)
教育部会セキュ女WGの活動実績と2025年度の活動目的、活動予定についてご報告いたします。
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15:20 - 15:30 休憩 |
15:30 - 16:00 調査研究部会 データベースセキュリティワーキンググループ
「企業がとるべきクラウド・セキュリティ対策とデータ保護」
リーダー:大澤 清吾(日本オラクル株式会社)
サイバー攻撃対策において、多くの企業が「事件後に対応する」受動的な姿勢にとどまっています。本WGでは昨年度、攻撃の歴史や実際のセキュリティ事故をもとに見落とされがちな課題を整理し、内部不正やミスへの具体的データ保護対策、また、主要クラウドにおけるデータベースセキュリティの実践的な対応策をまとめました。昨年度の活動の振り返りと、本年度の活動計画についてもあわせてご説明します。
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16:00 - 16:20 調査研究部会 組織で働く人間が引き起こす不正・事故対応ワーキンググループ
「情報分野に限らない内部不正を本質的に抑制するための「働く満足の向上施策」紹介活動」
リーダー:甘利 康文(セコム株式会社)
情報セキュリティ分野では内部不正というと、働く人間による情報漏洩を意味することが多い。一方、組織における情報漏洩のインシデントは必ずしも多くはなく、金銭・物品の着服や横流しがその主流との調査結果がある。本WGでは、働く人間に働きかける、働く満足(ES)向上のための人事的な工夫が、内部不正全般に有効という観点から、各組織におけるES向上の取り組みを紹介する活動を行っている。本報告では、その活動の概要について報告する。
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16:20 - 16:30 休憩 |
16:30 - 16:50 調査研究部会 セキュリティ市場調査ワーキンググループ
「国内情報セキュリティ市場2024年度調査報告」
リーダー:玉川 博之(AKKODiSコンサルティング株式会社)
市場調査ワーキンググループでまとめた、「2024年度版国内情報セキュリティ市場調査報告書」について発表を行います。本ワーキンググループは2004年度からセキュリティ市場について調査をし、ポートを公開しています。国内情報セキュリティの市場感をJNSA独自の視点分析した結果をお伝えします。市場変遷の振り返りや、未来予測の一助となれば幸いです。
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17:00 - 17:10 事業コンプライアンス部会
「サイバーセキュリティ事業における法令リスクと事業コンプライアンス部会の活動紹介」
部会長:倉持 浩明(株式会社ラック 取締役 専務執行役員 CTO)
セキュリティ事業は、高度な技術や情報を扱うため、誤用が第三者への脅威となり、常に法令違反のリスクがあります。当部会では、事業者が社会的責任を果たし、信頼を確保し、自らを守るための適正な事業運営を検討しています。「倫理行動宣言」の策定、法執行機関との連携、法令リスク事例調査、勉強会の開催などを実施しています。セキュリティ事業における法令リスクと事業コンプライアンス部会の活動について紹介します。
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17:10 - 17:20 サイバーセキュリティ産学連携推進協議会
「サイバーセキュリティ産学連携推進協議会の活動紹介」
代表:大塚 玲(情報セキュリティ大学院大学 教授)
これまで「産学連携サロン」を通じて自由討議形式で産学連携の在り方に関する議論を重ね、多くの知見を得ることができました。本講演では、サロンでの議論をご紹介すると共に、今後の計画として、大学の知見をJNSA参加企業に広めることを目的に、最新の研究動向を連続セミナー形式で解説する「サイバーセキュリティ研究の最前線(仮)」の計画をご説明します。
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17:20 - 17:45 標準化部会
「標準化部会・IDWG・PKI相互運用技術WG・JT2Aの取組み」
部会長/JNSA副会長:中尾 康二(国立研究開発法人情報通信研究機構)
副部会長/JT2A運営委員長:小川 博久(株式会社三菱総合研究所)
デジタルアイデンティティWG リーダー:貞弘 崇行(伊藤忠テクノソリューションズ株式会社)
PKI相互運用技術WG メンバー:山 献(セコム株式会社)
標準化部会は、サイバーセキュリティ分野の標準化・ガイドライン化等を推進しています。デジタルID WGでは、なりすましを防ぐ本人確認や最小権限原則を守る認可について概念や技術、ルールの調査検討、PKI相互運用技術WGでは、IETF等の検討状況について情報交換し、技術的な課題解決に取り組んでいます。また、JT2Aはリモート署名等を検討しています。本報告では、これらのWG等の活動を報告、紹介します。
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17:45 閉会 |
13:45 - 14:00 標準化部会 デジタルアイデンティティワーキンググループ
「エンタープライズ認可(Authorization)入門のご紹介」
リーダー:貞弘 崇行(伊藤忠テクノソリューションズ株式会社)
デジタルアイデンティティWGでは、近くエンタープライズ認可(Authorization)入門の資料を公開予定です。企業や組織において重要なデジタル資産(情報、システム)を守るためには、アイデンティティや認証の適切な管理だけでなく、認可の適切な管理も必要です。そのための第一歩として、まずは用語や概念の整理を目指しました。この概要をご紹介いたします。
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14:00 - 14:10 会員交流部会 国産セキュリティ産業振興ワーキンググループ 録画配信
「国産セキュリティ産業振興WG 活動紹介」
リーダー:栗原 啓(株式会社日立ソリューションズ)
国産セキュリティ産業振興WGでは、経済産業省が進めている「サイバーセキュリティ産業振興戦略」(2025/3)を背景に、JNSAでは国産セキュリティ産業振興WGを立上げ、国内のサイバーセキュリティ企業の振興を目指しています。このセッションでは、WGの紹介と2025年度に予定している取り組みなどについてお話いたします。
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14:10 -14:50 調査研究部会 AIセキュリティワーキンググループ
「生成AIを利用する上でのセキュリティ成熟度モデルとAIセキュリティWGの活動について」
リーダー:服部 祐一(株式会社セキュアサイクル)
現在、様々な分野で生成AIの利用が進んでおり、今後さらに普及が予想されます。AIセキュリティWGでは、生成AIをセキュアに利用していくうえで必要な項目を生成AIの利用ケースごとにマッピングを行い、生成AIを利用していく組織の一助になることを目的として「生成AIを利用する上でのセキュリティ成熟度モデル」を公開しました。本セッションでは、その内容と活動について説明します。
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14:50 - 15:00 休憩 |
15:00 - 15:20 国際連携部会
「AJCCAを通じた官民連携強化と新たな取り組みの紹介」
部会長:伊藤 整一(株式会社大和研究所)
当部会は、2023年10月に発足した日ASEAN9か国のサイバーセキュリティ業界団体によるアライアンス「AJCCA」の副会長が会長を務めるJNSAとしての立場から活動を行ってきました。ASEAN各国のサイバーセキュリティ関連団体との連携を通じた市場開放への貢献と、NISC主催の「日ASEANサイバーセキュリティ政策会議」との連動による同地域における官民連携体制の構築支援を中心に、活動状況の情報共有を行ってきました。2025年度は、これまでの活動に加え、新たな取り組みも紹介し、広く参加者を募っていきます。
※AJCCA:ASEAN Japan Cybersecurity Community Alliance 活動紹介はこちら |
15:20 - 15:50 教育部会 産学連携プロジェクト+ゲーム教育ワーキンググループ
「JNSAが取り組むこれからの教育〜産学連携とゲーム〜」
リーダー:長谷川 長一(株式会社ラック)
JNSA教育部会では、enPiTやK-SECとの連携教育、ゲーム教材を使った演習など、さまざまな取り組みを行っています。このセッションでは、2024年度に実施した取り組みとこれから予定している試みなどについてお話いたします。
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15:50 - 16:00 休憩 |
16:00 - 16:20 社会活動部会
「社会活動部会の活動紹介」
部会長:唐沢 勇輔(Japan Digital Design 株式会社)
社会活動部会の2024年度から2025年度活動を紹介いたします。
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16:20 - 16:30 休憩 |
16:30 - 18:00 社会活動部会(パネルディスカッション)
「サイバーセキュリティにおけるAI活用の今」
モデレータ:
・唐沢 勇輔(社会活動部会 部会長/Japan Digital Design株式会社) パネリスト(順不同): ・大塚 玲教授 (情報セキュリティ大学院大学) ・伊東 道明氏 (株式会社ChillStack) ・大場 章弘氏 (トレンドマイクロ株式会社) ・服部 祐一氏 (株式会社セキュアサイクル) <概要>
2020年にChatGPTが登場して以降、あらゆる分野・業界でAIの活用が加速度的に進んでおり、サイバーセキュリティ業界も例外ではありません。本パネルディスカッションでは、AI活用を進めているJNSA加盟企業や専門家にお集りいただき、「AI for Security」の最新状況をお伝えするとともに、サイバーセキュリティにおけるAI活用の今後を読み解きます。 |
18:00 閉会 |
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