JNSAワーキンググループ2003年度成果報告会  
コンファレンス講演資料を公開いたしました
■ 名 称 : Network Security Forum 2004
■ 会 期 : 2004年10月28日(木)〜29(金)2日間
■ 会 場: 青山TEPIA(東京・外苑前)
■ 主 催: 特定非営利活動法人日本ネットワークセキュリティ協会(JNSA)
■ 後 援: 総務省・経済産業省・警察庁・独立行政法人情報処理推進機構・財団法人 インターネット協会・財団法人 日本情報処理開発協会・社団法人 情報サービス産業協会・社団法人 情報処理学会・社団法人 電子情報技術産業協会・社団法人 電子情報通信学会・社団法人 日本インターネットプロバイダー協会・
社団法人 日本情報システム・ユーザー協会・社団法人 日本パーソナルコンピュータソフトウェア協会・情報システムコントロール協会東京支部

プログラム
「コンファレンス」TEPIAホール(4F)
A会場 ※定員200名


10:30
|
11:45
 【A-1】 基調講演 
「情報セキュリティ対策は企業価値を高められるか?−個人情報保護法に向けた準備と情報セキュリティ政策の最新動向−」
田辺 雄史(経済産業省 商務情報政策局 情報経済課 情報セキュリティ政策室 課長補佐)
(596KB)
13:00
|
14:00
 【A-2】 
「個人情報保護対策 総点検 課題と緊急対策 -迫り来る個人情報保護法 全面施行にいかに対処すべきか?-」
牧野 二郎(牧野総合法律事務所弁護士法人 弁護士)
(60KB)
14:20
|
15:20
 【A-3】
「情報漏えい被害の現状」
山本 匡(株式会社損保ジャパン・リスクマネジメント ISOマネジメント事業部)
(202KB)
15:40
|
16:40
 【A-4】
「ISMS認定/Pマークを早く安く取得するポイント」
佐藤 憲一(株式会社大塚商会 S&S本部テクニカルソリューションセンター部長代理)
(1080KB)
17:00
|
18:00
 【A-5】 
「Identity Based Security実装プロジェクト事例」
宮川 晃一(グローバル セキュリティ エキスパート株式会社 コンサルティング事業部)
(381KB)


「コンファレンス」TEPIAホール(4F)
A会場 ※定員200名


10:30
|
11:30
 【A-11】
「ネットワークの自己防衛 -コンプライアンス確保のためのITインフラ-」
正木 淳雄(株式会社ネットマークス インターネットソリューション事業本部 マーケッティング部 部長)
(1160KB)

13:30
|
14:45
 【A-12】 基調講演
「コンポーネントからプロファイルへ -セキュリティ技術開発から浸透への転換-」
門林 雄基(奈良先端科学技術大学院大学 情報科学研究科 助教授)
(160KB)
15:05
|
16:05
 【A-13】 
「これからのWebセキュリティを考える -ビジネスの生命線を守るには・・・?-」
二木 真明(住商エレクトロニクス株式会社 ネットワークセキュリティ事業部 技術担当副事業部長)
(207KB)
16:25
|
18:00
 【A-14】 スペシャルパネルディスカッション 
「増大するネットワーク脅威の傾向と対策」
・日々進化するネットワーク脅威:その実態と傾向は?
・複雑化・高度化する対策技術:何を選びどう使うか?
<ディスカッションパネラー>
西本 逸郎(株式会社ラック JSOC事業本部 取締役本部長)
園田 道夫(独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)非常勤研究員、NPO 日本ネットワークセキュリティ協会(JNSA)研究員)
野々下 幸治(株式会社シマンテック 法人営業事業部 エグゼクティブシステムエンジニア)
能地 將博(マカフィー株式会社 マーケティング本部 マーケティング部 部長代理)
松島 正明(新日鉄ソリューションズ株式会社 基盤ソリューション事業部 マーケティング部 プロダクトマーケティンググループ シニアマネージャ)
西本氏資料(230KB)
園田氏資料(97KB)

連絡先リンク・ロゴ使用について

copyright