社名 | 日本シノプシス合同会社 |
---|---|
課題 | ■テーマ ソフトウェアコンポジションアナリシス(SCA)を利用し、開発環境および製品リリース後の脆弱性管理方法を学びます。 ■実習内容 OSSの脆弱性管理 1) 環境構築 Linux Kernel build 2) BlackDuck HubによりOSSのリスト作成とチェック結果のレポート作成 3) OSSの脆弱性の監視とパッチ適用とその後の確認 4) 成果のとりまとめ 使用ツール BlackDuck Hub ■実習を通して学べること オープンソースソフトウェアの脆弱性の脅威を理解し、その管理方法と対策方法と検証を体験する。 |
求める学生像 | 1. Linux Kernel のBuild経験がある 2.プログラミング言語(C,C++, Java, php等) を使用したプログラム経験がある 3.ソフトウェア開発ライフサイクルの知識を有する 4.オープンソースソフトウェアに興味がある ※Windows/Office、Unixの基本オペレーションで支障の無いこと、コンピューターソフトウェアのセキュアな開発および環境構築に興味がある。 |
受入時期 | |
受入日数 | 5日間 |
受入人数 | 4名 |
受入部署 | ソフトウェア・インテグリティ・グループ セールスエンジニアリング |
実習場所 | 本社(東京都世田谷区玉川2-21-1 二子玉川ライズ オフィス) |
対象者 | 2020年3月高専・大学・大学院卒業見込みの方 |
待遇 | 日当支払い〔無( 昼食代 1,500 円)〕 交通費支払い〔有( 実費支給上限有 )〕 その他待遇 遠方者には、往復の交通費(上限有)を支給する。宿泊費の支給はありません。 |
規定 | 実習中は、日本シノプシス合同会社の職務規程に従うこと。 参加者には各自、事前にインターンシップ保険にご加入いただきます。 機密漏えい対策のため、守秘義務を明示した覚書にサインをしていただきます。 |
事前イベント | 計画なし |
応募受付期間 | |
選考方法 | 書類審査後、必要に応じてメールによる質疑応答を行い、8月末までに参加可否のご連絡をします。 |