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組織で働く人間による不正・事故は止められるのか?
〜「内部不正対策14の論点」発売記念セミナー〜

■ 日 時:

2015年9月9日(水)12:30−17:00(開場12:00)

■ 場 所:

コクヨホール (品川)

【住所】〒108-8710 東京都港区港南1丁目8番35号 
map http://www.kokuyo.co.jp/com/hall/access/
JR品川駅港南口(東口)徒歩5分

■ 主 催: NPO 日本ネットワークセキュリティ協会 組織で働く人間が引き起こす不正・事故対応WG
■ 定 員: 300名
■ 料 金: 無料
■ 申込方法: 満席のため申込受付を終了しました。
■ 書籍販売: 当日はセミナー会場にて書籍「内部不正対策14の論点」を割引価格で販売いたします。
 【書籍紹介】http://www.jnsa.org/result/2015/naibuhuseitaisaku.html
 割引販売価格:1,750円(税込)
 当日現金でお支払いください(領収書を発行します)。
購入ご希望の方は、セミナー申込みフォームに購入希望の旨、入力してください。
■ 開催趣旨

組織関係者による情報漏洩は重要な事故ですが、組織の関係者による事故はそれだけに限りません。米国では、全てのビジネスの約3割が、そこで働く人間のルール違反(不正)で立ち行かなくなるという調査もあります。組織で働く人間が引き起こす違法(脱法)行為、ルール違反への対応は、顕在化はしていないものの、社会的に具体的なソリューションが渇望されている分野ということです。

今回のセミナー「組織で働く人間による不正・事故は止められるのか?」は、JNSA 組織で働く人間が引き起こす不正・事故対応WGが、「内部不正対策14の論点」を上梓したことをきっかけに企画されたものであり、組織の内部者に要因がある事故について、セキュリティの本質、犯罪学、組織論など、情報システムに留まらない観点から、その対応を考えるヒントにして頂くことを目論んだものです。


■ プログラム:
12:30
|
13:20
(50分)
【基調講演】
 「内部不正に向き合うために 〜組織のありようと対策の要諦〜」
講師:西本 逸郎 氏(株式会社ラック)
【概要】
事件が起きるたびに聞く言葉「再発防止策」。本当に必要な再発防止策(改善)は別として多くの場合アリバイ対策として使用され、その後大きく足を引っ張ることとなることも多々ある。そのような事態に落ちること自体が脅威である。事件発生時に本来の脅威をよく理解し、対応できるように平時から備えておく必要がある。このような観点で内部不正対策に関しての骨子を論じてみる。
13:20
|
13:50
(30分)
「セキュリティの本質」とはなにか?
 〜 書籍の趣意、WG紹介を兼ねて 〜
講師:甘利 康文 氏(セコム株式会社 IS研究所)
休憩 (15分)
14:05
|
14:25
(20分)
「内部不正はセキュリティ製品で防げるか?」
 〜 CIOの内部不正という極論で考えてみる対策の効果 〜
講師:武田 一城 氏(株式会社日立ソリューションズ)
14:25
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14:45
(20分)
「組織・職場における内部不正防止のための環境整備」
講師:島 成佳 氏(日本電気株式会社)

14:45
|
15:05
(20分)

「環境犯罪学および社会心理学から内部不正予防をどのように考えるか」
講師:高木 大資 氏(東京大学 講師)
休憩 (15分)

15:20
|
17:00
(100分)

【パネルディスカッション】
「組織事故はそこで働く人間が引き起こす」
 モデレーター:
  小川 博久 氏(みずほ情報総研株式会社)
 パネリスト:
  甘利 康文 氏(セコム株式会社 IS研究所)
  武田 一城 氏(株式会社日立ソリューションズ)
  島 成佳 氏(日本電気株式会社)
  高木 大資 氏(東京大学 講師)
 ゲストパネリスト:
  中西 晶 氏(明治大学 教授)
  辻 伸弘 氏(ソフトバンク・テクノロジー株式会社) 
【概要】
中西 晶氏(明治大学教授)、辻 伸弘氏(ソフトバンク・テクノロジー)をゲストとしてお迎えし、今回の講演者と共に、 組織関係者による事故への対応を考えるパネルディスカッションを行います。組織関係者による事故について 「組織として考えるべきこと」、「実際の対策」について考えます。
(※)予告無く講演内容が変更される場合がございます。予めご了承下さい