サイバー情報共有のためのワークショップ 開催概要
「平成23年度コンピュータセキュリティ早期警戒態勢の整備事業(標的型攻撃に関する情報共有枠組みのパイロットプロジェクトの運営)」のもと、国内における関連事項ともに、海外での事例やその取組み等の情報の共有を促進するため、ワークショップを開催いたします。
本ワークショップは終了いたしました。
ご参加ありがとうございました。
ご参加ありがとうございました。
名 称 | 「サイバー情報共有のためのワークショップ」 |
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日 時 | 2012年2月14日(火) 13:30〜17:00 |
会 場 | ベルサール八重洲 3階 (中央区八重洲1-3-7八重洲ファーストフィナンシャルビル3F) |
主 催 | 経済産業省 |
共 催 | 一般社団法人JPCERTコーディネーションセンター 特定非営利活動法人 日本ネットワークセキュリティ協会(JNSA) |
事務局 | 特定非営利活動法人 日本ネットワークセキュリティ協会(JNSA) |
後 援 | 情報セキュリティ政策会議 |
定 員 | 一般募集枠50名、同時通訳あり |
参加申込 | 定員に達したため申込み受付は終了致しました。 ※ 参加申込みをいただいた方へは、2日前に確認のメールをお送りします。 ※当日の無断欠席は固くお断りします。 欠席の場合は必ず事前にキャンセル連絡をお願い致します。 |
【プレスブリーフィング】 |
ワークショップ プログラム
経済産業省
13:30-13:40 開会のご挨拶 (10分)13:40-14:20
"Understanding and Responding Attacks by Advanced Persistence Threat" "APTによる攻撃のリスク理解と対策" グレッグ・ラタリー(デルタリスク 最高経営責任者)
Greg Rattray, Partner, Delta Risk LLC 14:20-14:40
CSIRT活動における標的型攻撃への取り組み 真鍋 敬士(JPCERTコーディネーションセンター 理事)
14:40-15:00
NECの情報セキュリティ対策への取り組みと標的型攻撃 則房 雅也(日本電気株式会社 主席技術主幹)
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休憩(10分) |
15:10-15:50
"US-CERT Counter Targeted Attack collaboration program" "US-CERT 米国における標的型攻撃情報共有プログラム" リー・ロック(米国国土安全保障省 US-CERT 局長代理)
Lee Rock, Acting Director, US-CERT 15:50-16:10
"Intelligence Driven Response and Collaboration" "ロッキードマーティンにおけるAPT対策:インテリジェンス分析と連携" ボブ・カーシュナー(ロッキード マーティン グローバルソリューション事業部長)
Bob Kirchner, Director, Global Solutions 16:10-16:30
"Facilitating collaborative analysis" "APT対策におけるコラボレティブ分析の重要性" ジェフ・スタッツマン(レッド スカイ アライアンス 最高経営責任者)
Jeff Stutzman, CEO Red Sky Alliance 16:30-16:50
"Understanding Targeted cyber attack and countermeasures" "標的型攻撃の理解とその対策" ケビン・アルバノ(マンディアン 情報事業部長)
Kevin Albano, Director of Intelligence, Mandiant |
16:50 ワークショップ終了 |
※プログラムは予告なく変更される場合がございます。予めご了承下さい。