■ 日時: | 2002年1月28日(月) 開場12:30 JNSAセキュリティセミナー(参加有料) 13:00〜15:30 製品紹介セミナー(参加無料) 15:40〜17:00
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■ 場所: | アルカディア市ヶ谷 (千代田区九段北4-2-25)
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■ 料金: |
JNSA会員 1000円
JNSA非会員 3000円
*当日現金でのお支払いとなります
*製品紹介セミナーのみの参加の場合は、無料です |
■ 内 容: |
- ◆JNSAセキュリティセミナー(参加有料)
13:00〜14:10 「電子政府の実現に向けたセキュリテイ対策」
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講 師:廣田 耕一氏(内閣セキュリティ対策推進室 副室長)
*都合により講師が須永和男氏より変更となりました。
「電子政府」の実現により、国民や企業の利便性は飛躍的に向上することが期待されています。他方、社会のネットワーク依存度が高まるにつれ、サイバーテロ等の
脅威も現実のものとなりつつあり、「電子政府」に対するネットワークを通じた攻撃も懸念されるところです。このような状況を踏まえ、政府は当面取り組むべき
施策として「電子政府の情報セキュリティ確保のためのアクションプラン」(平成13年10月)を策定しました。
- 14:20〜15:30「電子署名と電子政府の実現」
- 講 師:浦山 清治氏(エントラストジャパン株式会社)
わが国では電子政府を実現し、電子政府、電子自治体の構築を推進するため、「国民等と行政の間の実質的にすべての申請.届け出等手続きを2003年度までのできる限り早期にインターネット等で行えるように」すること(e-Japan重点計画:
平成13年3月)とされ、これを受けて『申請・届け出等手続きのオンライン化に係る新アクション・プラン』(平成13年6月)が策定されました。
電子政府の実現は世界的な潮流になってきており、インターネットの普及によって、産業界や国民のすべてがインターネットを利用して、
中央政府や地方自治体への各種申請・届け出をオンラインで行う電子認証基盤の構築と国民による電子署名が現実のものとなってきました。
- ◆製品紹介セミナー(参加無料)
- 15:40〜16:20 RSAセキュリティ株式会社
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製品名: RSA Keon Certificate Authority(RSA Keon CA) |
| RSA Keon CA(旧製品名 Xcert Sentry CA)は、4年前から米国のB2B、B2C用の認証局として多くの事例を持つ、拡張性に優れたCAサーバーです。 |
- 16:20〜17:00 セイコーインスツルメンツ株式会社
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製品名:「クロノトラストサービス」 |
| 現在のデジタル署名を紙ベースと同じ証明書として利用するには、確定日付の欠落という大きな問題があります。電子署名に必要不可欠なタイムスタンプと厳正かつ公正な時刻配信のシステム概要についてご紹介いたします。 |
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