情報セキュリティの基礎
はじめに
  • 中小企業の情報セキュリティ対策の実態
  • 情報セキュリティの基本概念
  • メールにおける情報セキュリティ対策編
  • メールのマナーとセキュリティ対策
  • メールの宛先指定
  • 添付ファイル
  • 迷惑メール
    • 減らない迷惑メール
    • 迷惑メールへの対策
  • 標的型攻撃メール
  • オフィスにおける情報セキュリティ対策編
  • 情報漏えい対策
  • ソーシャルエンジニアリング
  • パソコンにおける情報セキュリティ対策編
  • ウイルス対策
  • コンピュータ犯罪対策
  • 最近の情報セキュリティ対策
  • 組織における情報セキュリティ対策編
  • 企業の社会的責任
  • 組織の管理運営
  • 定期点検
  • 参考資料
  • 情報セキュリティ対策に役立つリンク集
  • 情報取り扱い編
    いまさら聞けない対策ポイント
  • 「情報セキュテリィ体制」をたずねられたら
  • 「書類・データの取り扱い方法」を
たずねられたら
  • お役立ちツール
  • 情報セキュリティ対策セルフチェック
  • 情報セキュリティ事故事例集
  • 情報セキュリティ様式集
6-1 減らない迷惑メール
迷惑メール(スパムメール)とは、広告や嫌がらせなどの目的で不特定多数に大量に送信されるメールのことです。最近では、詐欺やウイルス感染を目的とするものも多く、その扱いには注意が必要です。
迷惑メールによる被害
インターネット上に流れるメールの90%以上が迷惑メールであるという統計もあるぐらいに、大量の迷惑メールが日々配信されています。迷惑メールによって、以下のような被害が考えられます。
  • 迷惑メールの対応に時間が取られ、業務の妨げになる
  • 大量の迷惑メールに埋もれて重要なメールを見逃してしまう
  • ネットワークの負荷などによって、重要なメールの送受信が遅延する
  • ウイルスが添付された迷惑メールによって、受信したパソコンがウイルスに感染する
  • 迷惑メールの本文やリンク先によって、詐欺に巻き込まれてしまう(フィッシング詐欺、ワンクリック不正請求 等)
情報セキュリティ白書2009(IPA)
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