情報セキュリティの基礎
はじめに
  • 中小企業の情報セキュリティ対策の実態
  • 情報セキュリティの基本概念
  • メールにおける情報セキュリティ対策編
  • メールのマナーとセキュリティ対策
    • メールのマナー
    • メールソフトのセキュリティ対策
  • メールの宛先指定
  • 添付ファイル
  • 迷惑メール
  • 標的型攻撃メール
  • オフィスにおける情報セキュリティ対策編
  • 情報漏えい対策
  • ソーシャルエンジニアリング
  • パソコンにおける情報セキュリティ対策編
  • ウイルス対策
  • コンピュータ犯罪対策
  • 最近の情報セキュリティ対策
  • 組織における情報セキュリティ対策編
  • 企業の社会的責任
  • 組織の管理運営
  • 定期点検
  • 参考資料
  • 情報セキュリティ対策に役立つリンク集
  • 情報取り扱い編
    いまさら聞けない対策ポイント
  • 「情報セキュテリィ体制」をたずねられたら
  • 「書類・データの取り扱い方法」を
たずねられたら
  • お役立ちツール
  • 情報セキュリティ対策セルフチェック
  • 情報セキュリティ事故事例集
  • 情報セキュリティ様式集
3-1 メールのマナー
メールの標題は的確な表現で
標題(Subject)は、メールを読んでもらうための重要な要素です。以下の点に留意しましょう。
わかりやすい標題を心がける
本文を読まないと内容がわからない標題は、相手が多忙な場合、重要な用件でもすぐに読んでもらえない可能性がある
極端に長い標題も、よく読まないとわからないため不適切である
誤解を受けないような標題にする
ウイルスなどの誤解を受けないために、空白や紛らわしい標題をつけないよう注意する(意味のある標題をつけるよう配慮する)
メール本文はていねいかつ簡潔に
メール本文の書き方は、基本的に手紙の書き方と同じです。ていねいな言葉づかいで、初めてのメール相手やお客様に失礼のないよう留意しましょう。
文字だけのコミュニケーションでは、こちらの意図する以上に強い調子や冷たい調子で伝わることがあります。できるだけ柔らかい表現を心がけ、感情的な文章を書かないようにしましょう。
そのほか、以下のような点に留意しましょう。
  • 業務にかかわりのないメールは送らない
  • 機種依存文字や特殊文字を使わない
  • 海外へのメールは、相手側の環境に注意する
  • 極端に長い文章を避ける
  • 改行やスペースを適宜使用し、読みやすさを重視する
  • メールの返信、転送に、先方のメールの文章を使用する場合、引用したことが明確になるよう、引用文字などを使用する
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