4-1 CC:、BCC:の誤使用による個人情報漏えい
多数の人に同一内容のメールを送りたい。このような場合、宛先メールアドレスをCC: やBCC: に指定した一斉同報メールは非常に便利です。しかし、CC:、BCC:の使い分けを適切に行わなかったことによるトラブルが多発しています。
事例
メール誤送信での個人情報漏えい(2008年12月)
子ども向け番組を提供しているK社が、番組オーディションへの応募者に対して結果を発表するメールを送った際、誤ってアドレスが表示された状態となったことがわかった。誤送信が発生したのは、番組オーディションへの応募者に対し送られた結果発表に関するメールである。同社によれば、従業員が一斉送信した際、誤って応募者615人のメールアドレスが表示された状態になったという。
メールアドレスが第三者に流出するだけでなく、メールの内容によっては、プライバシーの漏えいにつながることもあります。
























